鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)
本市における,新型コロナウイルス感染症が事業者の資金繰りに影響を与えるということで,令和元年度以降の認定件数について,今まで御報告をさせていただいております。資料にありますように,令和元年度は32件がコロナ関連の融資でございます。令和2年度は2,228件という大きな件数に対しまして,令和3年度におきましては75件と減少していました。
本市における,新型コロナウイルス感染症が事業者の資金繰りに影響を与えるということで,令和元年度以降の認定件数について,今まで御報告をさせていただいております。資料にありますように,令和元年度は32件がコロナ関連の融資でございます。令和2年度は2,228件という大きな件数に対しまして,令和3年度におきましては75件と減少していました。
今後も新型コロナウイルスの感染防止に配慮しながら,オンライン等の活用により効果的な職員研修を継続できるよう努めてまいりたいと考えております。 説明は以上でございます。 ○宮﨑管財課長 それでは,続きまして私からは(2)職員研修と庁舎管理についてのうち,庁舎管理について説明申し上げます。 お手元に配付させていただきました検証シート及び資料を御覧ください。
衛生費のうち、2億7,000万円余、こちらも約2割を占めておりますけれども、コロナワクチンの接種事業費については、現状の新型コロナウイルスが拡大している社会情勢から鑑みると致し方ないものと考えます。 民生費の8,700万円余の増額分は、障がい者の自立生活へ向けて、グループホーム、支援サービス利用者の増加に対応するものであり、しっかりと桑名市の福祉を進めていく上でも必要な予算であると考えます。
しかし、令和2年度の新型コロナウイルス感染症という現在も続いている疫病災害により、感染のリスクの高いバス通園をこの2年間以上見合わせております。その間、保護者の皆様には車による送迎をしていただいております。その災害による送迎に対して、ガソリン代はもちろん、一切の補助はされておりません。今回の火災は原因不明と認定されました。よって、新型コロナウイルス感染症と同じく市の責任ではなく災害です。
しかし、令和2年度の新型コロナウイルス感染症という現在も続いている疫病災害により、感染のリスクの高いバス通園をこの2年間以上見合わせております。その間、保護者の皆様には車による送迎をしていただいております。その災害による送迎に対して、ガソリン代はもちろん、一切の補助はされておりません。今回の火災は原因不明と認定されました。よって、新型コロナウイルス感染症と同じく市の責任ではなく災害です。
内訳といたしましては、生活扶助費等国庫負担金、医療扶助費等国庫負担金や新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金などの福祉総務課所管分で2億2,758万1,000円、ホームヘルプ等利用者負担軽減事業費補助金などの介護高齢課所管分で17万7,000円、障害者医療費国庫負担金などの障害福祉課所管分で823万3,000円、感染症予防事業費等国庫補助金の保健医療課所管分が6万円でございます。
新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施につきましては、予防接種法附則第7条第1項、厚生労働大臣は、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止上、緊急の必要があると認めるときは、市町村長に対し、臨時の予防接種の実施を指示することができる、いわゆる大臣指示に基づく特例臨時接種として実施しているものでございます。
また、ここ数年におきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、消毒用アルコール液、マスクや非接触型の体温計を備蓄物に加えたほか、感染者対策としても使用可能な有効なプライベートルームを多数追加配備いたしました。さらに、避難環境の改善を図るとともに、堅い床によるエコノミー症候群の発症を防ぐため、床との緩衝を和らげるジョイントマットを体育館などに新たに配備いたしました。
特に、降車時の置き去りによる事故防止に関しましては、現在、新型コロナウイルス感染症対策もあり、園児の降車後にはバス内の消毒、清掃作業を行う中で、園児が取り残されていないことを再確認しております。 また、送迎バス利用の有無にかかわらず、当日午前9時30分までに欠席報告なく登所していない園児に関しては保護者などへの連絡を必須とし、状況確認を怠ることがないよう努めているところでございます。
とりわけ、近年の新型コロナウイルス感染症を契機に、人々の暮らしをめぐる環境や価値観も大きく変わる中、改めて公共交通の持つ役割や価値を見詰め直し、移動サービスの質や持続性を向上させることが喫緊の課題であると認識をしております。
その後、令和2年の3月に国土交通省の下水道事業課長通知におきまして、使用料改定の必要性が明文化されまして、それを基に令和3年度からの交付金の交付要綱が改正されましたが、新型コロナウイルスの感染拡大によりまして、この令和2年度、令和3年度につきましては使用料の改定を協議するには難しい状況にございました。
その後、令和2年の3月に国土交通省の下水道事業課長通知におきまして、使用料改定の必要性が明文化されまして、それを基に令和3年度からの交付金の交付要綱が改正されましたが、新型コロナウイルスの感染拡大によりまして、この令和2年度、令和3年度につきましては使用料の改定を協議するには難しい状況にございました。
そして、新型コロナウイルス感染症の影響により、社会の仕組みや生活の在り方など、様々なスタイル、地方自治体を取り巻く環境が刻々と変化する中、目指す桑名市の将来像の実現のため、重点的に実施すべき事業として位置づけた11の重点プロジェクトとともに、多様化する市民ニーズへ対応するため実施した市民満足度調査の結果などから、満足度が低くかつ重要度が高い、防犯・交通安全、道路、公共交通の生活に密着した三つの課題を
以上のように、令和元年オープン後、知ってもらい来てもらうという点について大きな効果を上げていると言えますが、市内回遊と人材育成については、新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、これから徐々に加速していく段階にあります。これらの機能を強化できるよう、今後も地域の方が主役となれるような事業を計画し、実施していきたいと考えております。 次に、(2)店長会議の開催と構成はという御質問でございます。
以上のように、令和元年オープン後、知ってもらい来てもらうという点について大きな効果を上げていると言えますが、市内回遊と人材育成については、新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、これから徐々に加速していく段階にあります。これらの機能を強化できるよう、今後も地域の方が主役となれるような事業を計画し、実施していきたいと考えております。 次に、(2)店長会議の開催と構成はという御質問でございます。
新型コロナウイルスへの対応だったり、このロシアのウクライナ侵攻に端を発する様々な物価高騰などへの対応、そして、気候変動から起こる様々なこの激甚化する災害に対しての対応、このような目の前の喫緊の課題にしっかり対応していくことは当たり前でありますけども、それと同時に、この桑名市が目指す姿を、将来の桑名を追求していく、そのような施策も同時に進めていかなければなりません。
質問事項1、市内で使える地域クーポンやキャッシュレス化による経済対策をでございますが、内閣府では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止とともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し、地方創生を図るため、国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策及びコロナ克服新時代改革のための経済対策への対応として、地方公共団体が地域の実情に応じて、きめ細やかに必要な事業を実施できるよう、
質問事項1、市内で使える地域クーポンやキャッシュレス化による経済対策をでございますが、内閣府では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止とともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し、地方創生を図るため、国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策及びコロナ克服新時代改革のための経済対策への対応として、地方公共団体が地域の実情に応じて、きめ細やかに必要な事業を実施できるよう、
そして、歳出のほうは新型コロナウイルス対策事業とか、笠間保育園の応援事業とか、野遊び推進事業、そして災害の復旧事業、それと公共施設の光熱費が上がっておりますので、そういった補正でございます。 歳出のほうの21ページを開いていただきますと、電気代が上がっておりますので、全体的に電気代の補正ということで、財産管理費の3,543万1,000円を全体として補正をさせていただきたいと思います。
そして、歳出のほうは新型コロナウイルス対策事業とか、笠間保育園の応援事業とか、野遊び推進事業、そして災害の復旧事業、それと公共施設の光熱費が上がっておりますので、そういった補正でございます。 歳出のほうの21ページを開いていただきますと、電気代が上がっておりますので、全体的に電気代の補正ということで、財産管理費の3,543万1,000円を全体として補正をさせていただきたいと思います。